インディバボディの特徴

内臓脂肪の燃焼と新陳代謝アップで、体質とむくみを改善し、太りにくい体質へ導きます。

医療インディバボディ(脂肪吸引のダウンタイム緩和)

高周波で体内深部の温度を3〜5℃上昇させ、局所的には7℃まで上昇させることができます。これは「ジュール熱」と呼ばれ、外部から熱を加える方法とは異なり、体内から熱を生み出し、細胞自体を温めます。

このインディバボディの作用で、脂肪の燃焼が活発化し、老廃物の排出や肌のターンオーバー促進にも効果があります。また、血液やリンパの流れが改善されるため、さまざまな効果が期待されます。

こんな悩みはありませんか?

  • 脂肪吸引後の腫れや痛みをなんとかしたい
  • 脂肪吸引後のダウンタイムがつらい
  • 脂肪吸引後のむくみを解消したい
  • 脂肪吸引後の皮膚の凸凹を改善したい
  • ボディラインが気になる
  • たるみが気になる
  • セルライトを除去したい
  • 冷え性や体質を改善したい

脂肪吸引後のダウンタイムを緩和にするインディバの効果とは

脂肪吸引後のダウンタイムに内出血やむくみ、痛み、拘縮、皮膚の凸凹やひきつれ感などの症状があります。インディバのケアを術後の早い段階から行うことで、細胞や組織の修復を促進、症状を軽減し、回復期間を短縮する効果が期待できます。

むくみ・内出血の改善

高周波によって体を芯から温め、新陳代謝を活性化させます。結果として、体内の老廃物が排出されることで、組織の回復が促進され、脂肪吸引後に起こるむくみや内出血を緩和します。

痛みの緩和

脂肪吸引後の痛みを軽減するだけでなく、傷の回復も促進するというメリットがあります。怪我や腰痛などの治療にも使われるインディバは、痛みを抑える効果が期待できます。

拘縮の緩和

脂肪吸引の術後1週間後から、手術部位の皮膚や組織が硬くなり、ツッパリ感や凸凹、違和感が生じます。インディバで深部加温を行うことで、細胞の活性化を促し、新陳代謝を高め、肌のターンオーバーを促進する効果も期待されます。これによって、脂肪吸引後の皮膚の凹凸やボコボコ感(拘縮)が改善されることが期待されます。

インディバボディの施術の流れ

痩身コースの場合

  • STEP 1インディバ 1箇所(気になる部位)
  • STEP 2スリムトリプルウェーブ(超音波10分+EMS20分)

体質改善コースの場合

  • STEP 1インディバ
  • STEP 2超音波
  • STEP 3EMS(筋肉運動)※状態に合わせた時間設定

インディバボディのリスク・副作用

施術中や直後に施術部位の熱感や赤みを感じることがあります。