メソアクティスの特徴
有効成分を無痛で皮膚へのダメージなく、大量に導入して部分痩せを目指します。

アクティスはエレクトロポレーション理論(電子穿孔理論)を応用し、有効成分を無痛で、なおかつ皮膚のダメージなく大量導入できるものです。
このエレクトロ・ポレーションは、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学などの研究所で確立され、主にバイオテクノロジー分野や抗がん剤投与などの応用が期待されている最先端技術です。
今までイオン導入器や超音波を使った機器では、肌を通して成分を導入できなかった、脂溶性成分(ヒアルロン酸など)や分子量の大きい物質もアクティスを使用すれば数分で、しかも大量に導入することができます。
これは、通常、整形やメソセラピーで使う注射器に匹敵する性能で、まさに“針の無い”注射器と言えます。
確かに注射器の流量に優る訳ではありませんが、針を刺さないので“無痛”であること、また、広範囲に成分を導入できるなど注射器を凌ぐ特性も持っています。

こんな悩みはありませんか?
- 部分痩せしたい
- セルライト改善
メソアクティスのメリット
- ダウンタイム(腫れや赤み)がない
- 痛みがない
- リバウンドがない
BNLS注射のデメリット
- 回数が必要
メソアクティスの施術詳細
- 施術時間30分
- 入院なし
- 術後の通院1~2週間隔
- 麻酔なし
- 術後の腫れなし
- シャワー可能
- 洗顔可能
- メイク可能
- 診察当日の治療その日の状況により可能
導入成分
フォスファチジルコリン
メソアクティスの施術の流れ
- STEP 1紙のショーツとブラに着替えていただきベットに横になっていただきます。
- STEP 2脂肪をとりたい部位のお肌をふき取ります。
- STEP 3脂肪溶解剤の成分をアクティスで導入します。
- STEP 4ふき取って終了です。
メソアクティスのQ&A
- 副作用などはありますか?
- メソアクティスで使用するフォスファチジルコリンは血液中の脂質量を改善する薬(血清脂質改善薬)として長らく使われてきた実績があり、皮下注射においても重篤な副作用の報告はありません。分解された脂肪組織は、血中から腸管を経て体外に排出されますので、体内に残って悪影響をもたらすという心配もありません。
- どの位の間隔でトータル何回くらい必要ですか?
- 1~2週間隔で計5~6回くらいの施術がお勧めです。
- メソアクティスを受けられない人はいますか?
- 妊娠中の方、心臓ペースメーカーを装着している方、電子機器、金属などの人工器官を内蔵している方、心臓病の方はお受けできません。また大豆アレルギーがある方もお受けできません。
Comment
脂肪溶解注射に興味があるけれど痛みや腫れが嫌で断念された方には吉報です。
メソアクティスでの脂肪溶解剤(フォスファチジルコリン)の導入では全く痛みや腫れが起きません。メソアクティス後は溶解した脂肪を代謝をあげて体外へ排出していただくことが必要です。なので脂肪燃焼コースと合わせて行っていただくことが効果的です。