「新鮮かつ安全」を追求するために
様々な知財・研究活動を行っています
再生医療の知財・研究活動

当院と当法人のグループ会社の細胞応用技術研究所(L-CAT)では、再生医療の普及・発展のため、様々な技術を研究開発し特許を取得しております。

Reserch

特許

細胞解凍容器

現状、クリニックで患者様から採取した細胞は、外部の細胞加工施設へ送られ、治療日に合わせて培養された細胞がクリニックへ返送されます。複数回に分けて治療が必要な際に、その都度、細胞を採取して培養するため、コストもそれだけ掛かります。細胞解凍容器では凍結保存された培養表皮細胞等の細胞を誰でも簡単に解凍できるため、細胞加工施設でまとめて細胞を培養し、それを凍結保存し、1回の治療に必要な分だけ使用する事が可能となります。

特許出願中

新製造技術(AGEL法)

Advanced Growth factor Enhancing and Lyophilization technique

  • 目的とする幹細胞を刺激する増殖因子を、選択的に強力に発現させる技術。
  • 周囲の創部環境に適した増殖因子をバランス良く発現させる技術。
  • 従来より安全で、安定な品質の培養上清のための製造技術。
  • 冷凍保存ばかりでなく凍結乾燥保存も可能。
AGEL法

研究開発

細胞加工物の簡易輸送技術の開発

一般的に細胞シート輸送には高価な専用容器を用いて形態保持と品質保持を行う。今回ATTRANアトラン®を用いる事で安価な汎用容器でも表皮シートの輸送を可能にしました。

都内グループ間での輸送イメージ

表皮細胞をシートから剥離し、ATTRANを用いて「汎用容器」と「輸送袋」に梱包し、輸送(48H)を行ったのち、表皮細胞の生存率をLDHスコアで評価した。

条件 温度 時間(H) LDHスコア
(%)
静置保管 冷蔵 48 100
近距離輸送 冷蔵 48 92.8

再生医療に関する特許出願、実用新案出願

No 発明の名称等 出願番号
1 多血小板血漿の保存方法 特願2016-036427 (修正)
2 多血小板血漿を製造する方法 特願2017-218583
3 培養上清製剤の製造方法 PCT/JP2019/030608 ※国際出願番号
4 表皮シートの作製方法および初代培養時における
培養容器への上皮幹細胞の接着性付与方法
特許第5253749
5 添加剤 特願2019-31635
6 細胞解凍容器 特願2019-11489
7 血液輸送用セット 実願2015-879
Insurance

再生医療サポート保険(自由診療)

再生医療サポート保険(自由診療)

当院では患者様に安心して当院での治療をお受け頂くために、日本再生医療学会が創設した補償制度である再生医療サポート保険(自由診療)に加入しています。

日本再生医療学会 健康被害補償制度 加入医療機関
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